導入のご相談・お問い合わせ
大学入学共通テストの問題や
資格試験の類似問題も解説付きで搭載!

情報Ⅰの対策でお困りの先生方へ。情報Ⅰの対策をもっと簡単に。

過去問題を活用した課題作成で
生徒の学習をサポート!

  • 簡単な
    課題作成
  • 作業工数
    削減
  • 生徒ごとの
    理解度を
    把握
What’s IRIS

情報Ⅰ対策システム IRISとは?

2022年度から高校で「情報Ⅰ」が共通必履修科目となり、プログラミングやデータ活用など幅広い知識が求められています。 しかし、試験問題の作成や生徒の理解度の把握に課題を感じる先生も少なくありません。 さらに、2025年度から大学入学共通テストにおいても「情報Ⅰ」が加わり、これまで以上に効果的な試験対策が求められています。

情報Ⅰ対策システム IRIS(アイリス)は、実際に試験対策を行う現役の先生の意見をもとに開発された システムです。
忙しい先生の負担を減らしながら、生徒の学習成果を最大限に高めます。

過去問題や合格指導のカリスマ講師監修の問題を活用し、課題作成・自動採点・進捗管理を一元化。実際に大学入学共通テストで出題された問題も解説とあわせて搭載しています。

利便性と業務効率を重視しながらも、生徒が直感的に使いやすい画面設計を採用し、「使ってもらえるツール」を目指しています。

「情報Ⅰ」の対策でお困りの先生方へ

こんな お悩み ありませんか?

  • 課題作成に
    時間がかかる
  • 専門知識が
    不足している
  • 採点・分析に
    手間がかかる
  • 生徒の理解度が
    把握しにくい
\ 授業以外の業務も忙しい現場の先生を応援 /

情報Ⅰ対策システム
IRIS が
お手伝いします!

情報Ⅰ対策システム IRIS(アイリス)なら、解説付き過去問題を活用し、最適な課題を作成し、生徒一人ひとりに合わせた学習サポートが可能です。
生徒ごとの進捗状況や正答率を一括で確認できるため、理解度を把握しながら適切な課題の出題を行うことが出来ます。
自動採点・学生管理機能により、先生の負担を軽減します。

  • 過去問搭載で
    課題作成も
    カンタン!
  • 生徒の
    理解度別に
    課題を出題
  • 自動採点
    &
    進捗管理
情報Ⅰ対策システム IRIS(アイリス) ロゴマーク

情報Ⅰ対策システムのIRIS(アイリス)という名称には、花言葉である「知恵」「信頼」「希望」のように、 生徒の皆さまが確かな知識を身につけ、自信を持って未来へ進めるよう願いを込めています。

お問い合わせのみでも、
お気軽にご連絡ください

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POINT

5つの特徴

Point 01

資格試験の問題も活用して
より実践的な試験対策を提供

大学入学共通テストで出題された問題や類似する基本情報技術者試験(FE)・ITパスポート試験(IP)・情報セキュリティマネジメント試験(SG)・情報検定(J検)などの問題が解説付きで搭載されています。
大学入試対策にとどまらず、IT知識の習得や、情報系資格の取得を視野に入れた学習も可能です。

Point 02

解説付き過去問題
組み合わせて課題を作成

問題数や条件を指定して、最適な組み合わせの課題を簡単に作成することができます。
問題は解説付きで搭載されており、一部の問題には解説動画も含まれています。これにより、生徒が正解・不正解の理由をしっかり理解しながら学習を進められます。

Point 03

理解度に合わせた課題出題と
自動採点機能

生徒の課題の進捗、正誤確認、正答率を一括確認できます。
さらに、学習の進捗に応じて、理解度が低い生徒には再出題を行い、個々のレベルに合わせた課題を作成することができます。
また、解答は自動採点されます。 課題の進捗状況をリアルタイムで把握することができ、日時指定での課題出題にも対応しているため、計画的な学習指導が可能です。

Point 04

メッセージ機能
生徒をサポート!

管理画面内で生徒の質問に回答できます。
生徒側もシステム内で担当の先生に直接質問でき、授業中に聞けなかった内容や自宅学習中の疑問を問いかけることができます。

Point 05

作成した課題は
印刷もできる

作成した課題はPDFでダウンロードでき、印刷して配布することができます。 紙ベースの試験にも活用できるため、オンラインとオフライン両方の試験運用に適しています。

監修 渋谷 正行

システムアナリスト、システム監査、上級システムアドミニストレーター、ネットワークスペシャリストなど多数の資格を取得。高校、専門学校、大学、社会人の教育を担当し基本情報、応用情報、ネットワークスペシャリスト、セキュリティの各試験で授業や講習会を通じ10,000名以上の合格者を輩出。現在も大学、社会人教育の第一線で活躍中。分野問わず長年の実績と経験に基づく的確な出願傾向の分析など情報処理技術者試験を知り尽くす、教育界、産業界においてはカリスマ的な合格対策のプロフェッショナル。

監修 渋谷 正行
FUNCTION

機能紹介

課題作成

教員は、出題数や条件を指定し、過去問題に加えて他試験の類似問題やサンプル問題を自由に組み合わせて課題を作成できます。

また、学生が解答を送信すると自動で採点され、教員の画面には平均正答率や合計得点の順位が表示されます。
これにより、学生の進捗状況や理解度を把握しやすくなり、的確な指導が可能になります。

課題の一括出題

作成した課題は、学生に一括送信できます。
また、日時を指定して出題することも可能で、あらかじめ複数の課題を作成して予約設定をしておけば、長期休暇やオンライン授業時でもスムーズに学習を進められます。これにより、課題出題のたびに個別に対応する必要がなく、教員の負担を大幅に軽減できます。

PDF形式で
ダウンロード

作成した課題はPDF形式でダウンロードでき、そのまま印刷して配布可能です。

デジタルだけでなく従来の紙形式にも対応できるため、状況に応じた柔軟な運用が可能です。

メッセージ機能

学生は、授業中に聞けなかったことや自宅学習中に出てきた疑問を、担当の先生に個別メッセージとして送信できます。
先生は教員用の管理画面で質問を確認し、いつでも回答することが可能です。

学生をリアルタイムでサポートでき、学習の定着率向上にもつながります。

学生専用の
学習画面

学生は、PC・スマホ・タブレットなど、どのデバイスからでもアクセスでき、いつでも、どこでも手軽に学習できます。過去問題を検索し、条件に合った問題を選択できるため、苦手分野の重点対策にも最適です。
さらに、解答を押下すると、即時に画面に、正誤と解説が表示されるため、その場で理解を深めることができます。学生の自主学習や試験直前の復習にも活用できる便利な機能です。

PRICE

料金

システム使用料 30,000
(税込 33,000円)
2025年6月末まで
クーポン利用の場合
1 アカウント
(学生 1名分)
2,000
(税込 2,200円)

→ 初年度 0
1 アカウント
(学生 1名分)
2,000
(税込 2,200円)
利用期限 利用開始より年度末
1年ごとの更新

※2025年6月末までにクーポンコードを入力してお申し込みいただいた場合、初年度に限り、アカウント数(学生数)にかかわらず、システム使用料のみでご利用いただけます。
 お申し込みフォームはこちら

※団体一括支払い(月末締め、請求書発行、翌月末支払い) ※ご希望であれば、生徒一人ひとりの請求書を発行いたします。
※お申し込み後にアカウント数を確認いたします。実際の利用アカウント数が申し込み時のアカウント数を下回る場合でも、差額の返金はいたしかねますのでご了承ください。

FLOW

導入までの流れ

STEP 1
アイコン

お問い合わせ・
お申し込み

まずは、お申し込みフォームよりご連絡ください。担当者が確認のうえ、折り返しご連絡いたします。

お申し込みフォーム

STEP 2
アイコン

ヒアリング

お申し込みいただきましたら、お見積もり書と発注書をお送りします。
その際に、アカウント数(学生数)を確認させていただきます。
内容にご同意いただけましたら、正式に発注をお願いいたします。

STEP 3
アイコン

教員アカウント
のお渡し

発注書を受理後、教員アカウントの情報をお渡しいたします。

STEP 4
アイコン

学生アカウント
の作成

お渡しした教員アカウントを使用して、管理画面から学生アカウントを作成していただきます。
※学生アカウントの作成は、弊社団で無料で対応することも可能ですので、お気軽にご相談ください。

STEP 5
アイコン

お支払い

お支払い金額は、アカウント数に応じて異なります。詳細はお見積もりの際にご案内いたします。

利用開始

※進行状況やご要望に応じて、手順が前後する場合がございます。